多くの人が勘違いしている誤った英文法の勉強方法

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英会話をマスターしたいなら基本的な文法知識は欠かせません。大まかな枠組みを知らないなら単語を並べても相手に理解してもらうことはできません。いわば文法知識は種のようなものです。あなたの英語畑の実りの元なのです。

しかし多くの日本人は中学校から文法の勉強を一生懸命してきました。しかし会話に自信があると言う人は極わずかです。ここでは多くの人がやりがちな間違った文法勉強法を述べます。あなたは当てはまっていませんか?

文法用語は何の意味もない

過去分詞や三人称単数形、自動詞などこれらの文法用語は会話をするうえでまったく役に立ちません。私たちも同士の活用型など意識しなくても日本語を話せますよね?これと同じように英語を文法用語を使って理解することをまずはやめましょう。

文法規則を意識しない

話すときに、これは仮定法で動詞を過去形にしなくてはと、頭の中で考えながら英語を話していませんか。しかしこれではいつまでたっても流暢に英語を話すことはできません。

まずはひとつの英文を分解しバラバラにして、じぶんで再度組み立てる練習を積極的にしてみましょう。文法知識ではなく感覚的に組み立てます。語順感覚さえ身につけば英語の会話力は格段に上がります。

例)
the last day / for this year. / of class / Today was

これを並べなおすのです。なぜそうなるのか説明する必要はありません。「感覚的にそうだから」で十分なのです。

正解・・・Today was the last day of class for this year.

(今日は今年最後のクラスがあった。)

高度な文法は会話で使われない

受験のときに必死になって覚えた複雑な構文は通常の会話のときではほとんど使われません。実際に普段使われている文法は私たちが中学生のときに学んだレベルです。ですからこの基礎さえしっかりマスターすれば後は勉強する必要はひたすら語順感覚をマスターする練習を繰り返しましょう!

暗記をやめることが近道

人間の記憶力は無限ではありません。文法や英単語を完璧に覚えることは不可能です。ネイティブでさえ無理です。そんな暗記の苦行を続けるより、楽しく繰り返し毎日続けていくことが何よりの近道なのです。

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